模擬ドラフト開催 要項

こんにちは‼セスです！

ブログが始まって毎日多くの方々に見ていただいて本当にありがたいです。

いつも本当にありがとうございます。

今回は僕がブログを始めた最大の目的！！模擬ドラフトの開催についてです。

他の方の模擬ドラフトには毎年参加させていただいていたのですが、徐々に自分でも開催して見たいとの思いが募っていき、ついに今年開催してみようということになりました。

以下概要になるので参加を少しでも検討していただける方は把握お願いいたします。

〈模擬ドラフト概要〉

日時：8月31日（土）　20:00～指名終了まで

指名方法：1位指名は当日、模擬ドラフト専用の記事をアップするので19:30までにその記事へコメント。コメントは承認制とし主催者以外は見れないようにする。競合の場合は主催者がアプリを使用し抽選を行う。20:00に全1位指名と抽選結果を発表し、外れた球団は再指名を行い全球団の指名が決定するまで指名を繰り返す。全球団の1位指名が確定し次第コメントの承認制を解除。その後、偶数指名はセリーグ6位チームから順に指名を行い、折り返しの奇数指名はパリーグ1位チームから指名を繰り返す。指名順は8月30日終了時の順位とする。指名のコメントは「球団名　順位　選手名　ポジション　所属」を正確に記入。例：「北海道日本ハムファイターズ　第一巡選択希望選手佐々木　朗希　投手　大船渡高校」支配下指名を終了する場合はその旨を自らの指名の番で伝え、育成指名の参加の有無を伝える。

指名対象選手：・2020年卒業予定の高校生もしくはこれに準ずる学校の学生

　　　　　　　・2020年卒業予定の大学生もしくはこれに準ずる団体の学生

　　　　　　　・中高卒業後入社3年以上、大学卒業後入社2年以上の社会人選手

　　　　　　　・独立リーグもしくはクラブチーム所属選手

　　　　　　　・日本の中学、高校、大学に在学した経験を持ち、

　　　　　　　　卒業後海外の学校に進学、2020年卒業予定の選手

　　　　　　　（例：日本の岡山共生高校を卒業後台湾の開南大学へ進学し、

　　　　　　　　　読売7位で指名された寥任磊投手）

　　　　　　　・日本国籍を持ち、日本の学校への在学経験のない選手。

　　　　　　　現段階で進学、就職希望の選手はリストを用意し指名禁止とする。

　　　　　　　リストは別記事にて掲載。

指名人数：1チーム10名まで。ただし、10名に満たないうちに指名を終了したチームがある場合それを超えて指名をすることができる。指名は全球団で合計120名まで。この120名に独立リーグや海外のプロ選手は含まれない。支配下指名が120名に満たない場合希望球団があれば育成指名に移る全体の指名が120名となったところで指名は終了とする。

 以上となります。

参加希望の方がいらっしゃいましたらコメント欄にて担当したい球団をお願い致します。また、担当者が既に決まっている球団も一緒にドラフトを考えるサポーターを募集している場合がございますので、ご希望の方は気軽にコメントまでお願い致します。

（自分のTwitterアカウントでも各担当者様にお繋ぎすることができますのでそちらも合わせてご覧ください。Twitterアカウントは　＠sunsun_df　です）

それではみなさんの参加をお待ちしております。初心者やドラフトに興味を持ちたての方の参加も大歓迎です。よろしくお願い致します。

各球団担当者

東京ヤクルト　　ysryt　さん

オリックス　　　MASATO　さん

中日　　　　　　ドラミッツ　さん

千葉ロッテ 　　　≠濱岸ヒヨリッピアー　さん

阪神　　　　　　はなだ　さん

北海道日本ハム　野球人    さん

広島東洋　　　　じんぎ    さん

東北楽天　　　　やましょ　さん

横浜DeNA　　　メントスコーラ　さん

埼玉西武　　　　Kyohei　さん

讀賣                     ブラウン  さん

福岡ソフトバンク マタんぬ  さん

2019年ドラフト候補 大学生野手

連投となるのは大学生野手編です！！

こちらもご意見待ってますのでよろしくお願いいたします。

それではリストです！！

名前	ポジション	所属	出身校	投打	身長	体重	評価	寸評
沼上　仁哉	捕手	函館大・北海道学生	横浜創学館・神奈川大	右右	180	82	C	スローイングの速さは上位候補と比べても劣らない。バッティングのスケールも次のステップへ。
下地　滉大	捕手	富士大・北東北大学	日大藤沢・神奈川	右右	183	85	C	強豪富士大を支える強肩捕手。鈴木（現楽天）ら好投手と組むことでリードも成長。打撃も成長を。
阿保　拓真	捕手	平成国際大・関甲新大学	弘前工業・青森	右右	180	85	C	強豪だけではない。リードの際の視野が広く試合での経験も豊富。監督が認める打てる捕手。
郡司　裕也	捕手	慶応義塾大・東京六大学	仙台育英・宮城	右右	180	83	A	キャッチング、スローイング、リードとディフェンス面は即戦力。打撃は勝負強い。
藤野　隼大	捕手	立教大・東京六大学	川越東・埼玉	右右	181	83	B	ライナーでスタンドへ運ぶ打力。二塁送球も1.9秒台と十分強肩。昨秋から続く打撃不振を克服できるか。
佐藤　都志也	捕手	東洋大・東都大学	聖光学院・福島	右左	180	77	A	大学ジャパンの主軸打者。広角に強い打球を飛ばす打撃にレーザービームと走攻守が揃った1位候補。
海野　隆司	捕手	東海大・首都大学	関西・岡山	右右	172	77	A	超のつく強肩はそれだけで見るものを圧倒する。送球も正確。勝負度胸もあり大事な場面で打つ。
出雲　亮牙	捕手	大阪体育大・阪神大学	尽誠学園・香川	右右	176	78	C	春季阪神大学リーグのMVP。長打力に加え今春は打率.377の確実性。送球も高いレベルで安定している。
山形　堅心	一塁手	創価大・東京新大学	明徳義塾・高知	右右	180	88	C	好投手を抱える創価大の4番。インパクトしたらどこまでも飛ばす。守備のミスを減らしたい。
秦　琢真	一塁手	名古屋学院大・愛知大学	いなべ総合・三重	右右	181	95	C	愛知二部に隠れた確かな逸材。剛球に振りまけない長打力は間違いない。山川（現西武）を目指したい。
境田　光希	二塁手	宮崎産業経営大・九州地区大学	宮崎商業・宮崎	右左	165	68	C	小柄でも鍛え上げられた肉体は大きな打球を次々と放つ。グラブトス等ダイナミックながら安定した守備も素晴らしい。
勝俣　翔貴	三塁手	国際武道大・千葉県大学	東海大菅生・東京	右左	178	85	A	広角に打ち分ける強いスイング。そのたたずまいからは風格を感じる。元投手だけあって方も抜群。
ラミレス　レンソ	三塁手	白鵬大・関甲新大学	文星芸大付・栃木	右右	173	85	C	遠投130mの強肩にえぐいスイング、飛距離も素晴らしい。三塁の守備も安心して見れる。
安本　竜二	三塁手	法政大・東京六大学	静岡・静岡	右右	178	80	B	春季に脅威の5戦連発で一気に名が売れた右の強打者。ヘッドのスピードが速く広くどんな投手相手にも対応できる。
伊藤　雅人	三塁手	國學院大・東都大学	関東第一・東京	右右	178	80	B	高校時代から認められている打撃技術。自分の間に引きずり込んで安打を放つ。強い打球も逸らさない堅い守備も魅力。
篠原　涼	三塁手	筑波大・首都大学	敦賀気比・福井	右左	167	72	C	献身的にチームを支える抜群のキャプテンシー。三拍子揃っており、三塁以外も堅実にこなすユーティリティー性もプラス。
檜村　篤史	遊撃手	早稲田大・東京六大学	木更津総合・千葉	右右	181	78	B	グラブさばきは上手く、鋭い送球も武器。打撃が課題だったが今春のリーグで結果を残した。即戦力の二遊間候補。
貞光　広登	遊撃手	國學院大・東都大学	天理・奈良	右左	174	70	C	三振が非常に少なく、ミート力に優れた好打者。守備範囲も広く、どんな打球も追いつく。
杉崎　成輝	遊撃手	東海大・首都大学	東海大相模・神奈川	右左	171	68	C	大学では伸び悩んだものの持っているものは非凡。シュアな打撃に積極的な走塁。長打力も兼ね備える。
和田　佳大	遊撃手	中京大・愛知大学	鹿児島情報・鹿児島	右左	168	69	C	どんな球でも逆らわずバットに乗せてフェアゾーンに落とす。ガッツあふれるプレーでチームを引っ張る。
長谷部　大器	遊撃手	愛知大・愛知大学	鹿児島実業・鹿児島	右左	172	72	C	取ってからのスローイングの速さは神業。守備は即プロで通用する。今春はホームランも打ち打力もついてきた。
中川　智裕	遊撃手	近畿大・関西学生	近大付・大阪	右右	186	82	B	186㎝の大型遊撃手。フルスイングの通り長打力は秀でている。確実性が低いので向上させたい。
平野　晴也	遊撃手	関西国際大・阪神大学	関西・岡山	右左	177	75	C	調子が悪くても出塁率を落とさない選球眼の良さ。ボールを捉える技術も高く、広角に鋭い打球を飛ばす。
盛田　巧平	遊撃手	岡山商科大・中国地区大学	藤蔭・大分	右左	177	67	C	打球の処理の丁寧さ、確実性はトップクラス。全日本大学代表候補合宿でも頭一つ抜け出すレベル。
北畠　栞人	外野手	八戸学院大・北東北大学	弘前学院聖愛・青森	右左	167	69	C	安打製造機の名にふさわしいシャープなスイング。打って走れる頼れるリードオフマン。秋山二世の呼び声も。
吉田　開	外野手	富士大・北東北大学	専大北上・岩手	右左	178	83	C	打率を捨ててでも長打を追い求める長距離砲。富士大伝統のリストの強さで試合を決める。ロマンを感じる。
豊田　寛	外野手	国際武道大・千葉県大学	東海大相模・神奈川	右右	177	83	B	最後まで軸に力を溜め鋭いスイングで一閃。甲子園優勝の経験もあり大舞台にもなれている。右のスラッガー候補。
大下　誠一郎	外野手	白鵬大・関甲新大学	白鵬大足利・栃木	右右	175	80	B	2年、3年と主将を務めた統率力。プレッシャーがかかる場面でワクワクするという気持ちの強さ。長打力が光る。
金子　莉久	外野手	白鵬大・関甲新大学	國學院栃木・栃木	右左	165	68	C	セーフティーバントで悠々セーフをもぎ取る脚力で出塁したらとにかく走る。グリーンライトを与えられた韋駄天。
高　正則	外野手	創価大・東京新大学	関西創価・大阪	右左	170	74	C	.308の打率も十分だが特筆すべきは.462の出塁率。単打が多いが、外野の深いところまで飛ばす力もある。
柳町　達	外野手	慶応義塾大・東京六大学	慶応・神奈川	右左	180	72	B	1年春の衝撃デビューから伸び悩んでいたが復活。外野に三塁と守れるのもプラス点。天性の打撃センス。
中村　健人	外野手	慶応義塾大・東京六大学	中京大中京・愛知	右右	182	80	B	力負けしない強いスイングを持つ慶応のリードオフマン。俊足で走塁センスも〇。
添田　真海	外野手	明治大・東京六大学	作新学院・栃木	右左	170	77	C	春の六大学首位打者。天才的なバットコントロールにチームバッティングもできる。守備も堅い。
宇草　孔基	外野手	法政大・東京六大学	常総学院・茨城	右左	185	81	B	身体能力の高さが魅力の俊足外野手。スピードに乗るまでが早く、2塁にいれば単打でもホームまで帰れる。
船曳　海	外野手	法政大・東京六大学	天理・奈良	右左	183	77	C	俊足を活かした広い守備範囲、走塁の技術、盗塁の積極性等が売り。出塁できれば間違いない。
加藤　雅樹	外野手	早稲田大・東京六大学	早稲田実業・東京	右左	185	85	B	右に左に大きな打球。対左も関係なくガンガン打つ。守備はときたま乱れることもあるがそこまでの不安はない。
鎌仲　純平	外野手	國學院大・東都大学	北海・北海道	右左	177	83	C	スイングスピードの速さは一級品。縦に振りきるスイングで豪快な打球を飛ばす。何かともっている男。
高部　瑛斗	外野手	国士舘大・東都大学	東海大甲府・山梨	右左	177	72	B	東都二部のヒットメイカー。バットに当てれば何か起こると粘り続ける姿勢は称賛に価。怪我知らずなのも良い。
火ノ浦　明正	外野手	専修大・東都大学	れいめい・鹿児島	右左	179	80	C	ギリギリまで球を引き込んで強いリストではじき返す。好球必打。自分の打撃を崩さなければ上でも通用しそう。
山田　知輝	外野手	東洋大・東都大学	桐生第一・群馬	右左	185	92	C	今春に5本塁打と覚醒を見せた強打者。柔らかいバッティングは大谷（現エンゼルス）に例えられたことも。
上西　嵐満	外野手	日本体育大・首都大学	宇部鴻城・山口	右左	175	78	C	入学時は二刀流も野手に専念。鍛え上げた下半身でプレーも安定。走攻守はどれも高い水準で揃っている。
エドポロ　ジョセフ	外野手	日本体育大・首都大学	柏日体・千葉	右右	192	92	C	身体能力お化け。軽々場外へ運ぶそのパワーに確実性が加われば恐ろしい。ロマン感じる未完の大器。
大神田　丈	外野手	桐蔭横浜大・神奈川大学	日大明誠・山梨	右左	173	72	B	神奈川大学リーグの誇る強打者。足も速いが、何より打撃。弱点が見つからないほどリーグでは無双。
竹村　陸	外野手	近畿大・関西学生	神戸国際大付・兵庫	右右	173	75	C	通算100安打も達成した好打者。野球脳が高く、センスある身体の使い方で次々とヒットを放つ。
谷川　刀麻	外野手	近畿大・関西学生	星稜・石川	右左	177	77	B	スイングの軌道が美しく、捕らえた打球はスタンドへ届く。長打率が非常に高いセンスの塊。
杉野　翔梧	外野手	京都産業大・関西六大学	近江・滋賀	右左	171	74	C	攻守にリズムが良く、テンポのある打撃で相手投手のリズムを崩す。関西の安打製造機。
田淵　公一郎	外野手	和歌山大・関西学生	鳥羽・京都	右左	170	63	C	抜群の足。盗塁数は通算50にとどきそう。内野安打も多いが盗塁で二塁打と同義に。紀州の片岡。

2019年ドラフト候補 大学生投手

こんにちは‼セスです！！

本日は大学生投手＆野手のリストを公開です！！

森下、佐藤といった選手たちをはじめ今年も逸材が揃っています。

まずは投手編をご覧ください。ご意見もお待ちしてまーす！

それではリストです！！どうぞ！

名前	所属	出身校	投打	最高球速	身長	体重	評価	寸評
松村　尚汰	旭川大・北海道学生	旭川明成・北海道	右右	145	195	86	C	195㎝の長身からコースに投げ分ける投球は丁寧。手術した右肘も完治しているようだ。秋次第ではプロも。
野澤　悠真	北海道教育大旭川・北海道学生	函館ラサール・北海道	右右	148	179	80	C	終盤になっても140㎞台を維持するスタミナ。牽制やフィールディングも上手い。状況を考えられる知性派投手。
渕上　佳輝	星槎道都大・札幌学生	堀越・東京	右右	150	176	80	B	最速150㎞の本格派。体重移動がスムーズで、安定したフォーム。リーグでは無双の投球を全国で見せる。
本前　郁也	北翔大・札幌学生	札幌光星・北海道	左左	149	173	67	C	完成度が高く1試合投げ切れるスタミナもある。直球のキレは素晴らしく先発、リリーフどちらでも使えそうな左腕。
大関　友久	仙台大・仙台六大学	土浦湖北・茨城	左左	148	186	95	B	真下に振り下ろす角度のついた直球は威力抜群。時折単調になって球が高くなるのを修正したい。
稲毛田　渉	仙台大・仙台六大学	帝京・東京	右右	153	183	89	B	フォーム変更により剛球復活。ツーシーム、スライダーでタイミングを外し直球で三振奪取。セットアッパーが似合う。
小林　快	仙台大・仙台六大学	佐野日大・栃木	左左	149	182	73	C	コントロールは不安も、奪三振率は仙台大トリオNO.1。速さよりキレを大事にする。中村（現広島）の大学時代を思い出す。
津森　宥紀	東北福祉大・仙台六大学	和歌山東・和歌山	右右	149	177	78	A	サイドからシュート回転する速球を投げこむ。スライダー、シンカーも実践的。４付近の四死球率が少し気になるか。
石森　大誠	東北公益文科大・南東北大学	遊学館・石川	左左	145	178	77	C	4年春までで計11.33の奪三振率と5.78の四死球率。アピールポイントとウィークポイントがはっきりとしている。
菅野　一樹	石巻専修大・南東北大学	聖和学園・宮城	右右	147	180	81	C	昨秋はリーグ戦でノーヒットノーラン。腕が遅れてくるフォームから正確無比なコントロール。
中村　伊吹	白鵬大・関甲新学生	星琳・福岡	左左	147	180	72	B	チェンジアップやカーブとストレートを織り交ぜた投球術に自信を持つ。手元で少しぶれるブレ球も魅力。
小孫　竜二	創価大・東京新大学	遊学館・石川	右右	150	180	85	B	ゲームメイク能力に長けた本格派右腕。リズムが一定なので相手打線に捕まると抜け出せなくなることも。
杉山　晃基	創価大・東京新大学	盛岡大付・岩手	右左	154	183	88	A	力で相手をねじ伏せる。かと思えば変化球でかわす投球も見せる。リーグ戦15連勝の勝てる投手。
望月　大希	創価大・東京新大学	市立船橋・千葉	右右	146	187	83	C	腕が遅れてくる独特のフォームはタイミングがとりずらい。春は四死球率も2.04と安定しており、変化球の精度も高い。
清水　蓮	共栄大・東京新大学	樹徳・群馬	右右	145	175	70	C	多彩な変化球を四隅に投げ分ける確かな制球力。1年次から主戦力で今春は防御率0.25と圧巻の投球。
高橋　佑樹	慶応義塾大・東京六大学	川越東・埼玉	左左	143	174	80	C	投手は球速じゃないとを教えてくれる技巧派。どの球種でも腕の振りは変わらない。変化の大きいカーブは目を引く。
高橋　亮吾	慶応義塾大・東京六大学	慶応湘南藤沢・神奈川	右右	153	180	80	C	ストレートのノビは抜群。変化球でカウントを整え直球で締める。パイロット志望と話すが急転はあるか。
津留崎　大成	慶応義塾大・東京六大学	慶応・神奈川	右右	150	177	85	C	怪我を乗り越え、手に入れた最速150㎞の速球。地道な筋トレによってフォームに安定感が増した。
森下　暢仁	明治大・東京六大学	大分商・大分	右右	155	180	76	S	今年の即戦力NO.1。直球も変化球も高いレベル。フィールディング、送球、牽制等あらゆる部分でS評価。
伊勢　大夢	明治大・東京六大学	九州学院・熊本	右右	150	182	84	B	指に掛かった鋭い直球を投げる。サイドスローで先発、救援どちらもこなせる。シンカーが良い。
田中　誠也	立教大・東京六大学	大阪桐蔭・大阪	左左	141	173	65	C	テンポの良い投球で相手を打ち取る。球速以上に速く感じるストレートは柔らかな肘の使い方があってこそ。
手塚　周	立教大・東京六大学	福島・福島	右左	148	180	80	C	2年次の優勝に大きく貢献。変化球の精度は高く、相手を手玉に取る。球速が戻ればさらに面白い。
横山　楓	國學院大・東都大学	宮崎学園・宮崎	右両	149	180	75	B	ストレートの質は屈指のレベル。カットボールやチェンジアップも良いものを持っている。伸びしろ大。
吉村　貢司郎	國學院大・東都大学	日大豊山・東京	右右	150	183	80	C	球持ちがよく、思い切りのよい投球。コントロールは不安。悪い日は試合の中でスタイルを切り替えられる。
小玉　和樹	國學院大・東都大学	佼成学園・東京	右右	151	168	70	C	小柄な体からは想像できない速球。まさにリリーフエースという本格派右腕。
山本　龍之介	日本大・東都大学	札幌日大・北海道	右右	149	183	83	C	スプリットは上の舞台で通用する。コントロールも悪くなく、打たせて取る投球で抑える。
前田　敬太	専修大・東都大学	中部商・沖縄	右右	146	184	83	C	良い時と悪い時の差がはっきり。カーブやフォーク、スライダーと決め球を作れれば防御率も下がる。
原田　泰成	東海大・首都大学	東海大市原望洋・千葉	右右	151	180	92	A	がっしりとした体格から腕を振りぬいて放たれる重いストレート。得意のスライダーと共に三振を取る。
北山　比呂	日本体育大・首都大学	横浜・神奈川	右右	154	176	78	A	全身を余すことなく使ったフォームは力強い。低めに決まった直球は打てない。課題はスタミナか。
吉田　大喜	日本体育大・首都大学	大冠・大阪	右右	150	175	79	B	北山とダブルエースでチームを支える。安定したフォームで良い時の球は北山以上。大崩れしない。
山田　綾人	玉川大・首都大学	桐光学園・神奈川	右右	151	186	92	C	課題は多いがそれ以上の期待感を持たせてくれる逸材。あの直球が低めに制球出来れば。
廣畑　敦也	帝京大・首都大学	玉野光南・岡山	右右	150	174	76	C	ストレートは強く、フォークは切れ味抜群で落差も大きい。気持ちが入りすぎると打ち込まれるのがたまにきず。
坂本　匠	明星大・首都大学	岩倉・東京	右左	145	176	71	C	2年次は1部でも好投。スライダーの質は上でも通用する。3，4年次での登板はないが復活すればワンチャンス。
野村　秀一	明星大・首都大学	市立呉・広島	左左	145	178	95	C	２部に隠れた剛腕。球質が重く、長打は許さない。弱点の制球力が向上させて、上の舞台に挑戦したい。
吉田　幸晟	明星大・首都大学	駿河総合・静岡	右右	144	173	68	C	目立った武器はないが平均以上のレベルでまとまりがありゲームメイク能力に長ける。２部ベストナインの好投手。
蓬田　拓己	明治学院大・首都大学	文京・東京	右右	146	180	82	C	延長になっても球速は落とさない持久力と快速球を併せ持つ。あとはストライクゾーンで勝負をできるように。
三浦　裕作	桐蔭横浜大・神奈川大学	川崎北・神奈川	右右	145	183	77	C	変化球と上手く使って相手をかわす技巧派。失点をしても粘り強く、試合を作る。
北南　達矢	金沢大・北陸大学	金沢桜丘・石川	左左	153	182	88	C	北陸2部の国立大に現れた剛球左腕。現状はばらつきがあり確実性に欠けるが、その分伸びしろは無限大。
緒方　彰一	愛知大・愛知大学	静清・静岡	右右	146	177	78	C	キレイなフォームはお手本のよう。キレッキレのスライダーも大きな武器。
久保田　淳希	同朋大・愛知大学	名古屋市立工業・愛知	左左	143	172	74	C	内角を攻めることを恐れない本格左腕。スライダーをうまく使いリズムに乗ったら手が付けられない。
伊藤　健太	中部学院大・東海地区大学　岐阜	海津明誠・岐阜	右右	150	184	85	C	下級生次は守護神、今期は先発。直球は全国区の投手たちにも引けを取らない。四球率が低いのも魅力。
福西　喬	三重大学・東海地区大学　三重	津・三重	右右	147	178	72	C	キレイな回転の直球は打者に向かってグンと伸びる。縦スラのキレも良い。春は打ち込まれたが秋に立て直せるか。
村西　良太	近畿大・関西学生	津名・兵庫	右左	152	173	65	B	球威抜群のストレート。1球目からスロット全開で投げれるサイドスローの投手。自己管理能力の高さも評価点。
坂本　裕哉	立命館大・関西学生	福岡大大濠・福岡	左左	148	179	75	B	勢いのある直球を抜群の制球力で内外高低自在に投げ分ける。変化球の時の腕の振りが課題。
福島　滉貴	立命館大・関西学生	東福岡・福岡	右右	156	172	75	C	2年次に見せた156㎞は衝撃。3年以降の登板はないが全日本でベンチ入り。直球で押せるパワーピッチャー。
大西　広樹	大阪商業大・関西六大学	大商大高・大阪	右右	148	176	84	A	打者をよく見ているからこその直球と変化球の使い分けは見事。エーススピリットと評される気持ちの強さもすごい。
橋本　侑樹	大阪商業大・関西六大学	大垣日大・岐阜	左左	148	181	70	C	ストレートもだが変化球のキレが素晴らしい。腕がなかなか見えないのでタイミングがとりづらい。
八木　玲於	天理大・阪神大学	敦賀・福井	右右	152	176	76	C	豪快な腕の振りからは球の力を容易に想像できる。センスは間違いないので駆け引きや性急を磨きたい。
菅田　大介	奈良学園大・近畿学生	京都共栄・京都	左左	146	187	80	B	投打に魅力の二刀流。身体能力が非常に高く、投手としては角度のある直球。プロには野手として指名が濃厚か。
米田　知弘	大阪大谷大・近畿学生	橋本・和歌山	右右	150	177	75	C	肘、方の違和感で出遅れるも140㎞後半を計測。体感球速は全国でも指折りのレベルにある。
福森　建	佛教大・京滋大学	水口・奈良	右右	149	188	88	C	長身からの球威のある直球は伸びがあり、相手をフライに打ち取る。まずは怪我からの完全復調を目指す。
中山　怜央	佛教大・京滋大学	奈良大付・奈良	右右	148	185	84	C	怪我の福森に代わりエースとしてMVPを獲得。コントロール良く低めに球を集められる実践派。
足立　直	京都先端科学大・京滋大学	綾部・京都	右左	142	172	64	C	球は速くないが変化球とのコンビネーション、内外の引き出しで空振りを奪う。京滋の奪三振王。
本田　昂大	広島大・広島六大学	刈谷・愛知	右右	146	178	74	C	投球テンポがよく野手も守りやすい。球速も安定しておりフォークをさらに強化できれば面白い存在になりそう。
浦本　千広	九州産業大・福岡六大学	必由館・熊本	右右	147	180	78	B	豊富な球種とサイドから放つ勢いのある直球で勝負できる好投手。怪我から復帰後の投球はクレバーだった。
福森　耀真	九州産業大・福岡六大学	北九州・福岡	右右	154	177	82	C	制球が不安だがMAX154㎞の速球は魅力たっぷり。試合終盤まで投げ切るスタミナもついてきた。
小川　一平	東海大九州・九州地区大学	横須賀工業・神奈川	右右	148	182	78	C	柔らかい肘の使い方は天性の物。三振を狙う、打たせて取るどちらのスタイルにも適応可。変化球の質を上げたい。
杉尾　剛史	宮崎産業経営大・九州地区大学	宮崎日大・宮崎	右右	147	172	80	B	頭を使った投球が持ち味。今年習得したワンシーム等を駆使して強豪にも好投。フィールディングも上手い。

2019年ドラフト候補 高校生野手

こんにちは‼セスです！
更新が空いてしまって申し訳ありません。いろいろと忙しくて…。
久しぶりの第三回は高校生野手編です。
石川を中心に遊撃手に好素材が集まる今年の候補たち。
もちろんこれからどんどん追加されていく予定なので投手編続いて良い選手がいたらコメントお願いします。
それではリストです。

名前	ポジション	所属	投打	身長	体重	評価	寸評
持丸　泰輝	捕手	旭川大高・北海道	右左	176	78	C	強肩強打の北海道NO.1。チャンスに強く柔軟な打撃も可能。外野手としてもプレー。
石塚　綜一郎	捕手	黒沢尻工業・岩手	右右	180	81	C	長打だけではない、しっかりとボールを見れる。社会人との練習で苦手の内角も克服。
渡部　雅也	捕手	日大山形・山形	右右	182	82	B	日本代表候補合宿に参加。長打力は高校生捕手でも随一。2塁送球は1.8~1.9秒台と強肩も魅力。
石﨑　聖太郎	捕手	春日部共栄・埼玉	右左	174	77	C	小柄な体格から強打を放つ。捕球後のステップやスローイングも正確。投手からの信頼も厚い。
畑　敦巳	捕手	浦和学院・埼玉	右左	182	85	C	広角に長打を打つ打撃に冷静沈着なリード。下級生時から4番を打ち経験値も高い。
菅原　謙伸	捕手	花咲徳栄・埼玉	右右	182	82	C	肩の強さは今年度のドラフト候補でも1、2を争うレベル。打撃の成長で最前線へ名乗りを挙げれるか。
兼子　将太朗	捕手	習志野・千葉	右右	182	80	C	ディフェンス面での評価が高く、特にキャッチングは素晴らしい。打撃も奥川からの本塁打と進歩が見える。
梅津　直輝	捕手	法政第二・神奈川	右右	178	90	C	巨漢の長距離砲。遠投120ｍの強肩も魅力。好投手が揃う神奈川で活躍できるか。
小山　翔暉	捕手	東海大菅生・東京	右左	175	70	C	走攻守全てのレベルが高い。速球に負けないスイングとミート力。目標は日本一の捕手。
山瀬　愼之助	捕手	星稜・石川	右右	176	82	B	遠投120mの強肩。リードも上手く、守備面は素晴らしいの一言。強豪校を引っ張るキャプテンシーも魅力。
成沢　巧馬	捕手	東邦・愛知	右右	181	83	C	センバツ優勝校の扇の要。1人1人の性格に向き合い良さを引き出す。流れを変えるバッティングも。
藤田　健斗	捕手	中京学院大中京・岐阜	右右	172	72	C	日本代表候補合宿に参加。スローイングの速さには定評あり。甘い球を見逃さない巧打と打撃も良い。
有馬　諒	捕手	近江・滋賀	右右	181	80	A	好投手をさらに際立たせる頭脳派。高校生離れしたリードに勝負強い打撃はまさにグラウンドの支配者。
野口　海音	捕手	履正社・大阪	右右	171	80	B	スイングスピードはトップクラス。坂本（現阪神）二世の呼び声も。昨夏の経験からどんな時も気を抜かない。
東妻　純平	捕手	智辯和歌山・和歌山	右右	174	75	A	強肩強打を体現している。野球脳のレベルも非常に高く、有馬と高校生捕手の双璧をなす。
木村　優介	捕手	広島新庄・広島	右右	181	85	C	右へ左へ自由自在に長打を放つ。守備面もまずまず。怪我を治して万全の状態で夏を迎えたい。
山下　尚	捕手	如水館・広島	右右	176	78	C	強肩から繰り出される送球はここしかないという場所へ。逆方向へ強い打球も打てるハイレベルな捕手。
神宮　隆太	捕手	西日本短大付・福岡	右左	180	85	B	西日本短大付史上最高とも称される打撃型の捕手。配球にも進歩が見える。芯の強さも捕手向きか。
進藤　勇也	捕手	筑陽学園・福岡	右右	181	83	C	投球は絶対に後ろに逸らさない。守備面はトップクラス。持ち前の思考力は打撃にも活かされる。
星子　海勢	捕手	福岡大大濠・福岡	右右	171	77	C	春になってホームラン量産。大きなスイングで多少詰まってもスタンドまで飛ばす。
太田　勇新	捕手	海星・長崎	右左	181	83	C	九州トップクラスのスラッガー。春季九州大会では相手も徹底的にマークしてきた。乗り越えられるか。
上田　龍弘	捕手	城北・熊本	右右	171	70	C	小柄だが抜群の強肩は見る価値あり。まだまだ知られた存在ではないが早くもプロが注目しているとも。
江川　侑斗	捕手	大分・大分	右右	178	75	B	総合力は全国屈指。スカウトからは九州NO.1の評価も。名捕手を研究して得た捕球技術は目を見張る。
黒田　直人	捕手	富島・宮崎	右左	168	71	C	ピンチでも冷静、投手を鼓舞するその姿はまさに守備の要。取ってからが早い捕手。
友田　佑卓	捕手	九州学院・熊本	右左	173	73	C	1年次から名門の4番。振り切る打撃は相手の脅威に。送球等ディフェンス面も悪くない。
菊田　拡和	一塁手	常総学院・茨城	右右	182	88	C	心情はフルスイング。まだまだ改善点があるにも関わらず場外まで飛ばす生まれついての長距離砲。
和田　康平	一塁手	埼玉栄・埼玉	右右	183	87	B	120mバックスクリーン弾は衝撃の一発。長打力はもちろん変化球への対応力も高いスラッガー候補。
内海　貴斗	一塁手	横浜・神奈川	右左	182	77	C	スイングに癖がなく、バッティングセンスが見える。代表ではムービーメーカーとしての役目も。
牛島　凛人	一塁手	愛工大名電・愛知	右右	180	70	C	二年次からチームの主軸を打つ右の強打者。確実性が加われば恐ろしい打者に。今年は主に外野手をこなす。
藤村　健太	一塁手	智辯学園・奈良	右右	182	90	C	小坂監督絶賛の長打力。加えて柔軟性も。フィールディングにも安定感がみられる。
山田　椋一	一塁手	鳥取城北・鳥取	右右	177	79	C	昨秋の中国大会で西から本塁打。失投を逃さずスタンドへぶち込む。確実性が増せばと期待。
田中　力	一塁手	宇部鴻城・山口	右左	181	88	C	捉えた時の打球の速さはすさまじい。守備の上達が上のステップへ進む鍵。
深見　直人	一塁手	創成館・長崎	右左	176	100	C	立派な体格の大型長距離砲。当たればボールはあっという間に飛んでいく。全打席本塁打を狙える風格。
菅野　秀斗	二塁手	山梨学院・山梨	右左	170	72	C	卓越したバットコントロールに常に次を狙う走塁意識。引き出しの多さ、修正力と魅力たっぷり。
前川　夏輝	二塁手	津田学園・三重	右右	178	83	C	昨秋の3試合連続本塁打で長打力を証明。追い込まれても柔軟な打撃に切り替えハイアベレージを保つ。
坂下　翔馬	二塁手	智辯学園・奈良	右左	161	68	C	球際に強い華麗な守備。非凡なミート力に加えサイズに見合わぬ長打力も持ち合わせる。
黒川　史陽	二塁手	智辯和歌山・和歌山	右左	182	82	A	柔らかく振りぬくバッティングは天賦の才。きわどい球も選べる選球眼もあり今年の主役の一人。
田中　亮誠	二塁手	熊本工・熊本	右左	170	73	C	送球のスピードに精度、捕球の正確さと守備面は完璧。俊足を活かしたいやらしいバッティングを。
足立　駿	二塁手	大分・大分	右左	183	80	C	広角に放つ打撃でセンバツでは右膝を負傷しながらの猛打賞。大型ながら器用な守備に加え強肩も。
表　悠斗	二塁手	明豊・大分	右右	172	67	B	リストが強く力負けしない。複数ポジションをこなす。攻守にセンスを感じさせるスター候補。
遠藤　成	三塁手	東海大相模・神奈川	右左	178	76	B	勝負強い打撃で高校通算通算37本。身体能力抜群で投手としても140㎞中盤を記録。
石川　昂弥	三塁手	東邦・愛知	右右	185	87	A	センバツ覇者の二刀流。難しい球もしっかり捉える技術に甲子園のスタンドに放り込むパワー。全てが高レベル。
澤野　聖悠	三塁手	誉・愛知	右左	183	82	C	強打のコツはひたすらバットを振って手に入れた力みのないスイング。愛知を代表する左の強打者。
重宮　涼	三塁手	明石商業・兵庫	右右	179	71	C	ここぞの場面での勝負強さは心の強さの証。日によって安定しない打撃を安定させられれば。肩はすばらしい。
藤本　駿一	三塁手	長崎商・長崎	右右	181	86	C	相手の決め球を打ち砕くアーチスト。決して力だけではない、技術も備えた打撃は迫力がある。
北本　壮一朗	遊撃手	札幌大谷・北海道	右右	181	80	C	俊足巧打の大柄なアスリートタイプのショート。センバツで見せた先頭打者弾は見事。
武岡　龍世	遊撃手	八戸学院光星・青森	右左	178	72	B	坂本（現巨人）、北條（現阪神）より上とされる野球センス。守備は抜群で捕球までのステップは美しい。
石井　巧	遊撃手	作新学院・栃木	右右	178	73	C	変化球にも上手く合わせて広角に打球を飛ばす。兄（現日本ハム）に負けない遊撃手。
中前　祐也	遊撃手	浦和学院・埼玉	右左	168	71	C	走攻守に隙が無い。スローイング、捕球は安定感抜群。器用な選手なのでコンバートも。
韮澤　雄也	遊撃手	花咲徳栄・埼玉	右左	177	82	B	シャープなスイングにフットワークのよい守備。歴代のショートと比べても遜色ない。
成瀬　脩人	遊撃手	東海大菅生・東京	右右	174	70	C	難しい打球も簡単に処理する名手。右へ素直な打撃ができるのも良い。
森　敬斗	遊撃手	桐蔭学園・神奈川	右左	173	70	B	プロスカウト絶賛の潜在能力。俊足、強肩に加え癖のない打撃と三拍子揃った有望株。
紅林　弘太郎	遊撃手	駿河総合・静岡	右右	186	82	A	控えめに言ってセンスの塊。範囲が広く安定した守備にぐんぐん伸びる打球と期待大。
青木　蓮太朗	遊撃手	浜松開誠館・静岡	右右	181	77	C	中村紀洋（元近鉄他）の指導で打力アップ。強肩強打でフルスイングを心がける。
熊田　任洋	遊撃手	東邦・愛知	右左	172	72	B	高い打率、出塁率をキープする。センバツで三振ゼロの選球眼も武器。今は得意の守備も努力で向上させた。
大音　壱汰	遊撃手	津田学園・三重	右左	173	76	C	守備面の精度はまだまだだがスピードあふれるプレーは伸びしろ満載。シュアな打撃もGOOD。
上野　響平	遊撃手	京都翔英・京都	右右	170	65	C	華麗な守備は天才的。走塁死等のミスはあるが課題の打撃も上向きでこれから伸びる選手。
吉川　育真	遊撃手	岡山理科大付・岡山	右両	174	68	C	内野ゴロを安打にしてしまう俊足のスイッチヒッター。その俊足を活かした守備範囲の広さもプラス。
近藤　大樹	遊撃手	西日本短大付・福岡	右右	168	70	C	足と守備は誰にも負けないと自負している通り守備はプロで通用するレベル。パンチ力もついてきた。
野邊　優汰	遊撃手	明豊・大分	右左	173	68	B	下級生時は守備、上級生になり長打力が加わった総合力の高い遊撃手。濱田（現ヤクルト）の後の4番。
川野　涼多	遊撃手	九州学院・熊本	右両	178	73	B	全てのプレーが基本に忠実で体幹もできている。捕球からの送球の流れは美しい。
勝連　大稀	遊撃手	興南・沖縄	右左	174	65	C	昨夏、甲子園で見せたファインプレーに大当たりの打撃。走塁の一歩目を大事にするウチナーンチュ。
伊藤　海斗	外野手	酒田南・山形	左左	187	90	B	投打にロマンを感じさせる。手元に呼び込んで放つ本塁打は長距離砲としての素質あり。
藤原　涼雅	外野手	学法石川・福島	左左	168	87	C	強烈なスイングから痛烈な打球を広角に飛ばす。小さいながら飛ばす力は負けない。
斉藤　勇人	外野手	常総学院・茨城	右右	185	85	B	関東でも屈指のポテンシャル。速球に負けない豪快なスイングは細川（現DeNA)のよう。
橋本　吏功	外野手	花咲徳栄・埼玉	右右	170	74	C	小さい体ながら通算22本塁打。長打を警戒しているとセーフティーバントを仕掛けたりと足もある。
高嵜　聖也	外野手	東海大市原望洋・千葉	右左	182	77	C	チャンスに強いバッティングで勢いをもたらす1番打者。センター深くまで飛ばす力も。
太田　翔吾	外野手	木更津総合・千葉	右右	170	72	C	レーザービームで相手の得点を阻む。才能ある打撃を好投手相手にどこまで発揮できるか。
根本　翔吾	外野手	習志野・千葉	左左	168	65	C	足が速いだけではない。盗塁数とその成功率、引っ張る打撃に総合力の高い守備。がむしゃらにプレーする。
右田　稜真	外野手	二松学舎大付・東京	右右	181	83	C	練習ではこすったあたりでスタンドイン。肩も強く、矢のような送球。
小泉　龍之介	外野手	横浜・神奈川	右右	171	71	B	名門横浜高校で一年夏からレギュラー。三拍子揃ってハイレベル。先輩近藤、淺間（現日本ハム）を目指す。
東海林　航介	外野手	星稜・石川	右左	180	72	C	50m5秒台の俊足。出塁すれば先制点をもたらす生粋のリードオフマンタイプ。確実性を高めたい。
齋藤　來音	外野手	静岡・静岡	右左	178	75	C	一冬越えて長打力がさらにアップ。試合が始まれば緊張しなくなるという強心臓もアピールポイント。
橋爪　颯介	外野手	飛龍・静岡	右左	184	75	C	ランニングホームラン、セーフティーバントと足を使ったプレーが目立つ核弾頭。身体ができれば飛躍しそう。
野村　健太	外野手	山梨学院・山梨	右右	180	88	A	圧倒的な飛距離を誇る山梨のデスパイネ。木製バットへ対応できるかがプロへのポイント。
畑中　大介	外野手	東海大静岡翔洋・静岡	右右	178	83	C	1年次からビハインド時に見せる本塁打はゲームの流れを変える。長打力、脚力とポテンシャル抜群。
稲生　賢二	外野手	愛工大名電・愛知	右左	163	67	C	細身ながらスタンドまで運ぶパワーを含めた才能の持ち主。一皮むければ石川のライバルになりえる。
上田　希由翔	外野手	愛産大三河・愛知	右左	182	82	C	打球にスピンをかけることで飛距離アップ。木製の対応も見事。大気の片鱗が見えている。
山本　仁	外野手	京都翔英・京都	右左	180	72	C	身体能力は兄祐大（現DeNA)以上と評される。肩は現役プロの兄に負けない強さ。左対左も苦にしない。
比嘉　天佑	外野手	滋賀学園・滋賀	右左	182	84	C	大きな体格ながら柔らかいバッティング。迫力ある積極的な走塁。関西でも指折りの外野手。
井上　広大	外野手	履正社・大阪	右右	187	92	A	スケール抜群のスラッガー。立派な体格からのスイングは見る者を圧倒。奥川から２三振もその評価は落ちない。
葛城　陸	外野手	九州国際大付・福岡	右右	180	75	C	公式戦に強い圧倒的な集中力。相手投手に合わせてタイミングを取るのが上手い強打者。
内田　雄大	外野手	熊本工・熊本	右左	178	75	C	打順に合わせたバッティングで長打も単打もお手の物。勝負強さを求めたい。
平野　大和	外野手	日章学園・宮崎	右右	177	80	C	昨秋の九州大会では剥離骨折ながら4番三塁で選抜出場に貢献。本来は走攻守揃った好素材。
神里　啓斗	外野手	鹿児島城西・鹿児島	右左	176	75	C	一塁駆け抜けタイムは4秒を切る俊足の持ち主。外野の頭を越える打球で一気に三塁まで到達。

2019年ドラフト候補 高校生投手

こんにちは‼　セスです！
本日はドラフト候補　高校生投手編をお送りします。
佐々木、奥川、西、及川のBIG4が注目されてはいますがそれ以外にも好投手が沢山！
５月11日現在でチェックできた選手だけなのでこれからどんどんリストは更新されていく予定です。リストに載っていない選手でよい選手がいたらコメントで教えてください。
それではリストです！！

名前	所属	投打	最高球速	身長	体重	評価	寸評
小林　珠維	東海大札幌・北海道	右右	149	183	84	B	ストレートで三振がとれる日本代表候補右腕。打者としても4番を打つ。
西原　健太	札幌大谷・北海道	右右	142	183	90	C	神宮大会の優勝投手。角度のある直球が武器の本格派。
岩田　永遠	北海・北海道	右右	140	185	84	C	近年続く北海の長身右腕。球速が上がればさらに評価も。
佐々木　朗希	大船渡・岩手	右右	163	189	81	S	スケールが桁違いの世代NO.1。史上最高のプレーヤーへ。
西舘　勇陽	花巻東・岩手	右右	142	182	80	C	新怪物候補と呼ばれたが気付くとラストイヤー。柔らかい肘の使い方といいまだまだ伸びる。
西岡　海斗	秋田修英・秋田	左左	140	170	66	C	小柄ながらストレートで勝負できる左腕。「自己研鑽」を続ける姿勢もGOOD‼
丸山　蓮	鶴岡東・山形	右右	136	182	77	C	奪三振能力が非常に高い。コントロールの乱れに注意も吉住（現ソフトバンク）のような成長を。
篠田　怜汰	羽黒・山形	右右	145	178	70	B	2年次に甲子園を経験。球持ちがよく、緩急をつけた投球で打者を翻弄する。
渡辺　拓海	酒田南・山形	右右	144	191	113	B	同期の伊藤と共にドラフト候補に。巨体から放たれる威力満点のストレートは魅力たっぷり。
大栄　陽斗	仙台育英・宮城	右左	140	174	72	C	本人も自信を持つコントロールが武器。スライダーが低めに決まれば簡単には打てない。
千坂　優斗	古川・宮城	右右	137	176	77	C	得意のツーシームやカットボールでゴロに打ち取る頭脳派。東北大会4強も自信に。
磯上　航希	日大東北・福島	右右	142	174	77	C	鍛え上げた下半身は素晴らしい。理想はすべて三振と語る。決め球のスライダーで三振を奪取。
岩本　大地	石岡第一・茨城	右右	147	175	80	C	ストレート、変化球共にキレ良し。吉田（現日本ハム）に続く農業系高校の星。
鈴木　寛人	霞ヶ浦・茨城	右右	146	185	74	C	長い腕をしならせストレートを投げ込む。夏に向けて評価が高まりそうな素材型。
福浦　太陽	霞ヶ浦・茨城	右右	142	176	78	C	鈴木とWエースでチームを支える。しなやかな腕の振りは将来性大。
石上　裕介	東洋大牛久・茨城	左左	140	180	70	C	MAX140ｋｍながら威力のある直球。
村田　賢一	春日部共栄・埼玉	右右	147	182	78	B	落差の大きいカーブで緩急をつける。フィールディングも上手い。打者としては風格十分。
米山　魁乙	昌平・埼玉	左左	141	176	79	C	数字には表れない「速さ」を持つ好投手。出どころが見づらいフォームも良し。
飯島　一徹	東農大三・埼玉	右右	145	180	81	B	一球一球の精度が非常に高い。振り下ろすフォームで相手打線を抑え込む。
中島　斗唯	川口市立・埼玉	左左	140	186	85	C	角度のついた直球は複数球団が注目。奪三振能力も高い。
和田　朋也	山村学園・埼玉	左左	137	182	76	C	昨年、米倉（現Honda）に投げ勝った技巧派左腕。制球力を活かした粘りの投球が持ち味。
根本　太一	木更津総合・千葉	右右	149	180	78	B	ストレートの質は抜群。制球力とメンタルが課題。
飯塚　脩人	習志野・千葉	右左	148	181	78	B	バネのある身体から力強い投球を披露。騒ぎに動じず決勝まで勝ち進んだ精神の強さも見逃せない。
由良　一翔	小金・千葉	右右	139	178	75	C	この球速で回転数が2400と異次元のストレート。育ててみたい逸材。
横山　陸人	専大松戸・千葉	右右	143	178	76	C	直球の回転数が高く、スライダーとのコンビネーションで空振りがとれるサイドハンド。
井上　広輝	日大三・東京	右右	151	180	78	A	BIG4と比べても遜色なし。大舞台での経験も豊富。球持ちも良く直球で空振りがとれる。
廣澤　優	日大三・東京	右右	148	189	82	B	昨夏の甲子園デビューは衝撃。フォームがアーム気味なのは気になるが、直球の重さは凄いの一言。
坂本　一樹	岩倉・東京	左左	136	176	74	C	東京選抜で各指導者から絶賛された左腕。対左に自信を持つ。変化球を使いこなす技巧派。
宮里　優吾	岩倉・東京	右右	140	181	78	C	力強くパワフルな直球。クレバーさも合わせ持つ。坂本との左右両腕で甲子園へ。
中村　晃太郎	東海大菅生・東京	左左	138	172	71	C	どの球種でも制球力に絶対的な信頼を置ける。大崩れせず、良い意味で高校生らしくない。完成度抜群。
細野　晴希	東亜学園・東京	左左	139	178	73	C	フォームのお手本は杉内（元巨人）。柔と剛を併せ持つち、牽制の上手さは一級品。
及川　雅貴	横浜・神奈川	左左	153	183	74	A	投球に焦りが見え持っている力を出し切れていない。素材はS級なのでメンタル面の克服を。
渡邉　倫太郎	三浦学苑・神奈川	右右	141	182	83	C	昨秋は打ち込まれるも、直球の球威は神奈川トップクラス。秋元、石井らに続く三浦の本格派右腕。
佐藤　一磨	横浜隼人・神奈川	左左	143	188	87	C	力みがなくしなやかなフォームの長身左腕。身体の使い方も上手く、実践的な投手。まだまだ伸びる。
谷村　然	桐光学園・神奈川	右右	143	179	84	C	冨田、足立と共に桐光投手陣を支える。まとまりはあるがもう一つ突き抜けたものを。
冨田　冬馬	桐光学園・神奈川	左左	138	171	72	C	松井（現楽天）に憧れ桐光学園に進学した松井二世。縦に鋭く落ちるスライダーは松井本人に引けを取らない。
加藤　匠	東海大甲府・山梨	右右	142	180	73	C	野手としてもセンス抜群。身体能力抜群で球筋がよい。
南　隼人	日本文理・新潟	右右	143	175	68	C	柔軟なフォームでゾーンを幅広く使った投球。スライダー、ストレートの期待値は高い。
奥川　恭伸	星稜・石川	右右	153	183	84	S	佐々木と双璧をなす今年の目玉。球威、変化球の精度、制球力とすべてのレベルが高い。
重吉　翼	日本航空石川・石川	右左	148	182	76	B	クセがないフォームから威力のある直球。打倒星稜の一番手。
玉村　昇悟	丹生・福井	左左	147	177	75	A	高校生左腕ではトップクラス。冬に体幹を鍛えさらにレベルアップ。迫力のある投球を。
小林　勇仁	福井商・福井	右右	148	175	87	C	MAX148kmのストレートは見る価値あり。秋は制球難も、調子を上げれば全国クラス。
木下　元秀	敦賀気比・福井	左左	138	182	85	C	死球を恐れず内角攻めを貫く。曲がりの大きいカーブで緩急を操る。打者としても期待大。
栗田　和斗	知徳・静岡	右右	141	187	88	C	回転数約2700は全盛期の藤川（現阪神）と同じ。成長段階だが140㎞大中盤が出れば一気に上位も。
山田　絋太郎	西尾東・愛知	右右	144	184	75	C	キレイなフォームから指に掛かったストレート。全国的な知名度は低いがダイヤの原石。人間性も抜群。
藤田　凌	岐阜各務原・岐阜	右右	143	186	73	C	細身の長身右腕。角度のある投球はスケールを感じさせる。
前　佑囲斗	津田学園・三重	右右	148	182	88	B	センバツで評価をあげた。ピンチになるとスイッチが入る。伸びのある速球が魅力。
岡林　勇希	菰野・三重	右左	150	176	71	B	躍動感あふれるフォームでキレのある速球。直球での空振りに拘る。先輩方に続くプロ入りを。
林　優樹	近江・滋賀	左左	136	170	60	B	魔球・チェンジアップは三振の山を築く。小柄ながらダイナミックなフォーム。
吉田　力聖	光泉・滋賀	右右	144	178	81	C	直球はきれいなバックスピン。低めへの制球も良し。あとは痛めた肩次第。
遠藤　慎也	京都翔英・京都	右右	145	178	70	C	速球で押すピッチングに緩急がつけられるようになった。どんなに打たれても無失点が目標。
酒井　海央	京都国際・京都	右左	147	180	68	C	終盤になっても粘り強く投げ続ける。変化球も良く、個人的な京都NO.1.
清水　大成	履正社・大阪	左左	145	176	73	B	テンポがよい投球は守備も守りやすい。持ち前の制球力で憧れの寺島（現ヤクルト）を目指す。
坪井　悠太	大阪偕星・大阪	右左	145	178	70	C	切れ味鋭いスライダーはバットに当てるのが難しい。少し開きの早いフォームが気になるが大阪屈指の好投手。
藤本　竜輝	社・兵庫	右右	147	179	74	B	手元で曲がるスライダーが決め球。闘志あふれるピッチングも魅力の公立の星。
林　直人	報徳学園・兵庫	左左	141	178	73	C	球速以上の球威に打者は差し込まれてしまう。ライバルは近江の林。
照峰　賢也	姫路南・兵庫	左左	143	181	74	C	コントロール、スタミナと課題は多い。荒れ球を武器にして球威で押していくピッチングを。
落合　秀市	和歌山東・和歌山	右右	147	183	82	C	その才能にはメジャーも注目。体格も良く、終盤まで衰えない球威も素晴らしい。
西　純矢	創志学園・岡山	右右	153	184	87	A	BIG4の1人。全ての動作のレベルが高い。昨年注意されたガッツポーズも気持ちの強さの表れ。
草加　勝	創志学園・岡山	右左	146	182	70	C	西の陰に隠れ気味だがこちらもレベルの高い好投手。変化球をうまく使い的を絞らせない投球術。
栗原　大樹	関西・岡山	右右	145	182	84	C	バランスの取れたフォームから放られる直球は本人も自信を持つ。秋は序盤の失点が多かったが冬でどうなったか。
河野　佳	広陵・広島	右右	150	174	76	B	センバツでスカウト陣絶賛のパフォーマンス。球のキレ、投球の組み立て等野村（現広島）のよう。
石原　勇輝	広陵・広島	左左	142	178	74	C	振り下ろすフォームから高めのストレートで三振が奪える。内角を攻め切る攻撃的なピッチングも持ち味。
谷岡　楓太	武田・広島	右右	151	175	82	B	「速い球を投げる」という高校の方針でグングン成長。ナックルカーブ等変化球も充実。
桑田　孝志郎	広島新庄・広島	右右	143	177	74	C	ホップする速球が武器。下級生時の期待値からすればもっとやれる。夏の飛躍を。
池村　健太郎	宇部鴻城・山口	左左	139	179	82	C	力のこもった直球からは確かな資質を感じる。春は打者中心の出場でレーザービームも披露。
香川　卓摩	高松商・香川	左左	141	165	62	C	130㎞台中盤から後半でも相手打者は空振り連発。考えて投げることで自分の良さを最大限に引き出す頭脳派左腕。
加茂　優太	藤井学園寒川・香川	右右	147	171	70	C	1年次は怪我、2年夏の被本塁打、秋のベンチ外と試練を乗り越えてここまで来た。四国最速の男。
黒河　竜司	英明・香川	右右	143	180	85	C	球種が豊富でそれぞれをコースに投げ分けるコントロールを持つ。マウンド上では常に冷静。
浮橋　幸太	富岡西・徳島	右左	140	175	77	C	21世紀枠で出場の甲子園では優勝校の東邦相手に堂々の投球。もう一つ突き抜けたものが欲しい。
下村　海翔	九州国際大付・福岡	右右	145	174	70	C	打ち込まれているところを見たことがないほど安定感抜群。スライダーはキレッキレ。
坂元　創	春日・福岡	右右	146	187	84	C	福岡の公立校に現れた大型投手。急に制球が乱れることもあるがMAX146㎞は鋭い。
西舘　昂汰	筑陽学園・福岡	右右	145	187	83	C	投球間隔を調整し相手を翻弄。リズムよく打たせて取る。昨秋初のベンチ入りと伸びしろも十分。
武内　未来	真颯館・福岡	右右	150	177	77	B	直球の威力は全国屈指。「一球の重み」を知って、さらにレベルアップ。打者としても非凡な才能を持つ。
桝屋　優太郎	長崎商・長崎	右右	141	170	66	C	シュートやシンカーで芯を外す「巧い」ピッチング。投球術は見事。
浅田　将汰	有明・熊本	右右	148	181	85	A	九州NO.1投手。150㎞は間違いない。上半身に頼っている部分はあるがこれで発展途上は恐ろしい。
崎村　太陽	秀岳館・熊本	右右	146	175	78	C	昨秋熊本大会の浅田との投手戦は見ごたえ抜群。経験値も高くゲームメイク能力にたけている。
翁長　佳辰	日本文理大付・大分	右左	143	177	70	C	最終回までとばしても切れないスタミナは凄い。決め球のフォークも大きな武器。
大畑　蓮	明豊・大分	右右	146	183	65	C	最速をどんどん塗り替える大型右腕。ゆったりとしたフォームからの速球でセンバツベスト4の原動力に。
小峯　新陸	鹿児島城西・鹿児島	右左	145	188	83	C	直球が魅力の長身の素材型。マウンド上では迫力を感じ、ハンパない選手になれる素質あり。
國吉　吹	沖縄水産・沖縄	右右	142	177	74	C	強いメンタルで秋の沖縄尚学戦はノーヒットノーラン。決め球のフォークで相手は凡打の山。
宮城　大弥	興南・沖縄	左左	149	173	70	A	速球とブレーキのきいたチェンジアップで三振の山。制球力も良く、1位指名も。

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本日からブログを始めるセスです！！

簡単に自己紹介すると関東済みの大学生でスポーツ大好き！！

このブログは基本的に野球のことをずーっと書いていくことになると思います！

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